📗 キャリコン学費ラボ
国家資格キャリアコンサルタント。養成講習23件を、3つの物差しでぜんぶ並べました。

給付金で、いくら戻るのか

条件を満たすと専門実践教育訓練給付金が使えます。受講料が高い講習ほど、戻る額も大きくなります。

戻り方は3段階です

① 講習を修了した時点
受講料の 50%
② そのあと資格試験に合格した時点(追加)
+ 20%
③ 賃金が上がった等の要件を満たした時点(追加)
+ 10%

3つそろうと合計80%。残りの20%が自分の負担として残ります。

一番高い講習で計算すると

437,800円 の講習に、80%の給付が付いた場合
はじめに払う金額
437,800円
修了で戻る(50%)
−218,900円
合格で戻る(+20%)
−87,560円
賃金要件で戻る(+10%)
−43,780円
最後に残るのは 87,560円

ここが効いてきます

給付は受講料に対する割合です。だから高い講習ほど戻る額も大きくなります。 198,000円と437,800円では、はじめに払う差は239,800円ですが、 どちらも80%戻るなら最後に残る差は47,960円まで縮みます。

さらに、②の20%は試験に合格しないと戻りません。 落ちると、給付の面でも差がつくということです。

ここが一番大事です。この計算は「その講習が給付金の対象で、かつ自分が受給の条件を満たしている」場合の話です。 23件すべてが対象とは限りません。当サイトはまだ講習ごとの対象・対象外を確認できていないため、 このページでは仕組みと計算の仕方だけを出しています。 対象かどうかと自分が条件を満たすかは、各講習の公式ページとハローワークで必ず確認してください。

そして、戻ってくるのは後です。はじめに全額を用意する必要があることは変わりません。

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