📗 キャリコン学費ラボ
国家資格キャリアコンサルタント。養成講習23件を、3つの物差しでぜんぶ並べました。

同じ150時間でも、
中身はぜんぶ違います

国家資格キャリアコンサルタントの養成講習は23件。受講料は198,000円から437,800円まで開いています。 でも、値段の数字だけを見て決められる買い物ではありません。

⚖️ 先に言っておきます。このサイトには広告があります。

当サイトは リカレントキャリアデザインスクール の広告を掲載しています。 そして、そのリカレントの通学講座は23件の中で受講料が一番高い講習です(437,800円)。

広告を出しているからといって、上位に置いたり「安い」と書いたりはしません。 並び順は数字だけで機械的に決めています。3つの物差し(総額・対面時間・対面1時間あたり)を全部そのまま出すので、 どこで何位かはご自身で見比べてください。

当サイトは「この講習が良い/悪い」という判断を書きません。事実を並べるところまでが仕事です。

🤖 この23件を並べているのは、人ではありません。

当サイトの数字は、厚生労働省の公開データをそのまま取り込み、計算と並べ替えをすべてプログラム(AI)にやらせています。 人が手で順番を決めていません。

理由ははっきりしています。人が並べると、どうしても どちらかに寄るからです。 言葉づかいひとつ、載せる順ひとつで印象は変わります。書き手にその気がなくても、寄ります。

だから、どこが良いかを人が決めて差し出すのではなく、数字と客観的なデータだけを機械的に並べて、 選ぶのはあなたに任せるという作りにしました。物差しを1本ではなく3本出しているのも同じ理由です。

⚠ そのかわり、機械には「これがいい」と言えません。考えの部分は人が書き、 書き手からのページに分けてあります。事実は機械、意見は人。混ぜません。

これは数千円の話ではありません

申し込むと、あなたが差し出すもの
お金
198,000円 〜 437,800円
時間(講習だけで)
75時間 〜 186時間
そのあとの試験に落ちた場合(実技のみ再受験)
+ 29,900円 と数か月

たとえば、100万円の大学と200万円の大学が並んでいたとして、 多くの人は値段の安い方を自動的には選びません。そこで何年かを過ごし、そのあとの人生に効いてくるからです。

養成講習も、金額の桁と、使う時間と、そのあとに効いてくる度合いが、それに近い買い物です。 だから当サイトは「安い順」だけを出しません。物差しを3本出します。

物差しは3本あります

💰 ① 総額で並べる — 198,000円 〜 437,800円(差 239,800円) 🧑‍🏫 ② 人と向き合う時間で並べる — 75時間 〜 154.5時間(ほぼ2倍の差) ⚖️ ③ 対面1時間あたりの値段で並べる — 1,618円 〜 5,066円 🔁 ④ 本当に払う額で並べる — 給付金まで入れると順番がひっくり返ります

③は①÷②です。当サイトが勝手に評価しているのではなく、公開されている2つの数字を割っただけの値です。 ④は厚生労働省の給付金の検索システムで、講習ごとに対象かどうかを1件ずつ調べた結果です。

物差しを変えると、順番はここまで変わります

例: リカレント(通学) — 437,800円
① 総額でみると
23件中 いちばん高い
② 対面時間でみると
23件中 2番目に多い
③ 対面1時間あたりでみると
23件中 7番目に安い

この講習は23件で唯一、通信(自習)が0時間です。150時間すべてが人と向き合う時間として届け出られています。 総額が一番高いのはそのためだと読めますが、当サイトはそれが「良い」とも「必要だ」とも言いません。 自習の方が自分に合う人もいます。数字だけ置いておきます。

⭐ 表示価格で選ぶと、逆に高くつくことがあります

給付金の対象かどうかまで調べたら、こうなりました
表示は最安クラス: 労働調査会
198,000円 → 実質 198,000円
給付金の対象が確認できませんでした。値引きなしで置いています(対象外と決まったわけではありません)
表示はいちばん高い: リカレント
499,400円 → 実質 99,880円
給付金の対象。80%戻った場合
表示が安い方が、実質では 2.0倍 高くつく計算

→ 23件ぜんぶを「本当に払う額」で見る(注意書きも必ず読んでください)

そして、落ちる人は少なくありません

第31回試験の結果(公表値)
学科
80.6%
実技(論述+面接)
64.6%
同時に受けて両方合格
59.8%
およそ 10人に4人 が一度では通っていません

→ 落ちると何がどれだけ増えるのかを見る

ただし、一番こわいのはお金でも時間でもありません

落ちたとき、人は「自分はできない人間だ」と思ってしまいます。 でもその評価は、たいてい嘘です。講師と合わなかった、仕事と重なった、通うのが遠かった—— そういう小さな要因が、人格についての判定にすり替わる。ここが一番こわいところだと考えています。

✍️ 書き手から — ここだけは数字ではなく「意見」です
🔍 出典: 厚生労働省「キャリアコンサルタント講習検索サイト」(講習区分=養成 / careerkousyu.mhlw.go.jp)。 サイト表示の基準日 2026年8月4日時点、当サイトの取得日 2026-08-20。 合格率は第31回試験の公表値、受験料は試験実施団体の公表値。